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PGMNHGS-0003 オオヒナノウスツボ

低山の日当たりのよい草地や林縁などに生育する。
小さな壺形の花を臼や壺に見立て「大雛の臼壺」の意でこの名がついた。

基本情報
花の大きさ 未測定
観察都道府県 オオヒナノウスツボ分布
撮影月(赤字) 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ 絶滅危惧I類:千葉県、東京都、山口県、徳島県、愛媛県、宮崎県
絶滅危惧II類:石川県、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、
                    高知県、福岡県、鹿児島県
準絶滅危惧種:秋田県、長野県、滋賀県、大阪府
同定の自信度 ★★★★★

2024年

咲いていた(2024年8月中旬@群馬)。
オオヒナノウスツボ


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